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米国本社役員紹介

 

Atul Saini (アトォル サイニ)、CEO

CEO であるサイニは、ビジネス インテグレーションの領域に技術革新をもたらすべく 1995年に Fiorano Software Inc. を設立しました。サイニは他者に先駆けて Java や JMS の有用性を見抜き、Sun Microsystems 社の Java Message Service に基づいた業界初の商用 JMS 製品を 1998 年にリリースしました。今日、Fiorano のメッセージング製品である FioranoMQ は、業界をリードする Java メッセージング サーバとして高い評価を得ています。

続いて、エンタープライズ アーキテクチャに関するサイニのビジョンを具現化した製品として、ビジネス プロセスの構築方法を変革するプラットフォーム製品を世に出しました。他のソフトウェア ベンダーがモノシリックなアーキテクチャに基づいた製品しか提供できていない時代に、ESB および SOA プラットフォームを出荷したのです。このプラットフォームは、初期のバージョンから、分散環境全体をカバーするアーキテクチャをベースとし、標準規格に完全に準拠したコネクティビティやインタフェースを提供すると共にコンポーネント アーキテクチャに基づくビジネス プロセスの構築、運用を可能としています。Fiorano Software の ESB、SOA プラットフォームは、リアルタイムなビジネス環境をいち早くエンドユーザーにお届けすることを意図して開発されました。

以来、Fiorano 社のインテグレーション ミドルウェアは企業のバックボーン システムを強化する製品として、フォーチュン 50 に挙げられる大企業から中小規模の企業まで幅広く採用されてきています。その業種は、テレコミュニケーション、ヘルスケア、金融、政府官公庁、製造、流通など、多岐にわたっています。

サイニは、ソフトウェア業界で 15年以上にわたる経験があり、C++ 標準化コミッティのメンバーとして C++ の標準化に貢献してきました。この分野での著書に、"C++ Programming with the Standard Template Library" (翻訳邦題 『STL―標準テンプレートライブラリによる C++ プログラミング』) があります。
Fiorano 社を設立する前は、C++ および Java のテスト スーツやライブラリを提供する Modena Software Inc. の経営に従事していました。Modena Software の前には、HAL Computer 社においてコンパイラー開発の責任者を務めておりました。HAL Computer は後に、富士通に吸収合併されています。サイニはインド工科大学 (IIT)よりコンピュータ サイエンスの学士号を、またインディアナ大学よりコンピュータ サイエンスの修士号を取得しています。


Mr. Christopher Combs (クリストファー コームズ)、外部取締役


Mr. Srinivas Tati (スリニバス タチ)、外部取締役


Mr. Vinod K. Dham (ビノド ダム)、外部取締役 兼 アドバイザー

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